自宅でサウナと外気浴。若手設計士とベテラン棟梁のタッグで造る住まい

 

仕事を終えて家に帰ったら、そのままサウナに入り、庭で夜風にあたりながら外気浴…そんな暮らしに憧れを持つ方は多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、そんな素敵なサウナのあるお住まい。ご兄弟2軒の家で『MIYAMA桧玄関引き戸』をご採用いただいたことから、取材に伺いました。

お兄さまの住まいを設計されたのは、弟である設計士の梶田さん、28歳。梶田さんのお母さまは設計士。お祖父さまの代に土木工事業として始まった家業を、お母さまの代で住宅設計へと引き継がれ、OMソーラーなどに加盟しながら自然素材を活かした家づくりに取り組んでこられたのだそうです。

「細い長方形の敷地は、プランニングが難しいんです。デッドスペースができてしまったり、リビングに庭の景色を取り入れることができなかったり。そんな難しさをどう解決するか、というところから考えていきました」と梶田さん。

「そこで、玄関・キッチンのエリアに対して、リビングダイニングのエリアに角度を付けました。空間を斜めに折り曲げることで、大開口の木製サッシから緑豊かな借景を取り入れています。中庭にはウッドデッキを設けました」

冬も家全体が暖かく快適な、高断熱・高気密住宅。マンションからこの住まいに移り、お子さまは毎日のびのびと走り回って暮らしているとのこと。また、お兄さまご夫婦がサウナを使用していないときには、一人でサウナ室の窓辺に陣取って、外の眺めを満喫しているのだそうです。

(写真右:サウナ室 写真左:愛犬も中庭の眺めを満喫)

取材協力
フカガワ

使用木製ドア
ヨーロピアン玄関ドアシリーズ
YH105-A1023 ダブブルー(OSBU)色