本物へのこだわり。新しいドアハンドルが加わります

 

2018年7月にユダ木工木製ドアのカタログをリニューアルいたします。
新カタログvol.37から、オプションで新しいドアハンドルが加わりました。

 

真鍮のドアハンドル

 

このドアハンドルは無塗装の真鍮製です。

一般的な金物の金色は金メッキの色ですが、このドアハンドルの金色は金属(真鍮)そのものの色なのです。
金属は空気中の酸素と反応して錆びていきます。(10円玉と同じです)
この真鍮も酸化して全体が少しずつ錆びていきます。
木製ドアと同じように、本物にしか出せない風合いが生まれます。

 

また、磨いてピカピカの状態に戻せるのも特徴です。
メッキや錆止めの塗装がされている場合、傷がついたところだけが錆びてしまいますが、これを磨こうとしても上手くいきません。
まだあまり錆びていませんが、実際に磨いてみました。

 

磨く前の真鍮ドアハンドル

布切れと真鍮磨き液

 

布切れに真鍮みがきを含ませて磨いていきます。

 

真鍮を磨いている写真

 

真鍮みがきを真鍮の表面に塗布し、少し置いてからふき取るように磨くと錆がよく落ちます。

 

右側だけ磨かれた真鍮ドアハンドル

比較のために右側だけ磨いた状態です。

 

すべて磨かれた真鍮ドアハンドル

残りも磨きました。ピカピカです!
 

BEFORE

 

AFTER

 

使い込むことで深みが生まれる、暮らしになじむ、手入れを重ねて思い出と愛着を深めていく。
やはりそういうものが好きだと改めて思います。
ドアに取り付けて数か月後、錆びてきた頃にコラムでまた紹介します。
Part2にご期待ください。