社内菜園「ユダファーム」2023年の自然の恵み

自然の恵みのなかで

ユダ木工の屋上にはミツバチの巣箱があります。屋上からは瀬戸内海沿いの豊かな自然を見渡せます。受粉の手伝いをするミツバチは植物のサイクルに欠かせない生きもののひとつで、繊細な彼らは、自然の豊かさのバロメーターとも言われます。

また、会社の敷地の空きスペースでは季節の野菜を育てています。花が咲くと、屋上のミツバチが蜜を集めに飛んできます。こうした環境で仕事をしていると、私たちが自然の恵みの中で生活していることを強く感じます。季節の移り変わりに自然の豊かさを感じることもあれば、異常気象について気付かされることもあります。

2023年の締めくくりとして、今年1年間のユダ木工 木製ドア工場周辺の風景をご紹介します。

 

ユダ木工が木製ドアを製作しているすぐ裏手には、立派な桜並木があります。
今年も満開の桜を見ることができました。

 

夏場の西日を遮るためにゴーヤのグリーンカーテンを育てています。今年は新入社員が協力してゴーヤを植えました。

ヒノキの端材で、トマト栽培用の支柱を作りました。「最近トマトが高いので、会社で収穫できるのが嬉しい」と社内で好評でしたが、野菜の価格高騰にも表れたように、今年の猛暑が全国の農業に与えた被害は深刻なものでした。

今年の夏の猛暑は特にひどく、ミツバチにも異変がありました。巣の蜜蝋が一部暑さで溶けるという異例の事態を受けて、暑さ対策を強化しました。(詳しく見る

 

芋掘りを開催し、育てていたさつま芋を収穫しました。このボックスも木製ドア職人の手作りです。追熟させるために、風通しの良い場所で寝かせておきます。

 

冬の寒さも厳しくなり雪が降りはじめた頃、ヒノキの端材をくべて焼き芋にしました。

ユダ木工は企業活動のスローガンとして「葉っぱの世紀のはじまり」を掲げています。美しい自然はただの背景ではなく、私たちはその恩恵の中で生活しています。地域環境と調和した暮らし、調和したものづくりを、ユダ木工は目指しています。

2024年は1月5日(金)より営業を開始いたします。
よいお年をお迎えください。